コミュセル

カタカナ英会話ジェッタ企業研修(インバウンド対策)

コミュセルとは

コミュセルとは、Communicationとsellの造語です。英語対応が苦手な店舗や企業の従業員が、外国人にコミュニケーションを図る事で販売がスムーズになり、結果、店舗や企業の売上が30%UP!を目指します。福利厚生の一環や、御社の研修予算に合わせてご提案いたします。

アフターコロナのインバウンド需要に備えた、事業者向けのカタカナ接客英会話プログラム「コミュセル」。

2018年から株式会社JETTAが開始した「コミュセル」は、英語対応が苦手な店舗や企業の従業員に向けて、大中小3つ大きさのカタカナを使って教える「カタカナ英会話ジェッタ」の長谷川雄一朗が開発したもので、コミュニケーション(communication)とセル(sell)の造語。2022年11月より全国書店で発売中の「通じすぎて怖いカタカナ英会話(みらいパブリッシング社)」の著者である、長谷川氏の海外でのビジネス経験を基にした、外国人との接客で必要な予備知識や即実行できる販売アプローチを学ぶことで、「顧客満足度向上」や「売上アップ」を目指すもの。カタカナを用いるのは、日本人の英語の苦手意識を解くためで、外国人に通じる発音が身に付き、正しい発音が身につくことで聞き取りができるようになる。これまで民泊の受付スタッフ(宿泊・飲食サービス業)、ゴルフ場の受付スタッフ・キャディ(生活関連・サービス業)、刃物店従業員や百貨店売り場スタッフ(卸小売業)向けなど、合計10事業者が採用し、売上は昨対比20%上がった企業も続出。今後は3年以内に、英語応対が必要な100事業者の採用を目指す。

受講までの流れ(費用)

受講までの流れとしては、お問い合わせ→打ち合わせ1時間ほど(オンライン可能)→研修内容と費用のご提案(目安として5名での研修、1時間当たり 従業員1名辺り5,000~10,000円)→研修日の決定→初めての取引の場合、最初にお支払い→研修

研修事例

外国人向けの対応が必要な店舗さん(顧客満足度向上)、外国人向けの販売アプローチを知りたい方(売上アップ)など、カタカナ英会話ジェッタは無料でご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。会社の大小や役職問わず、守秘義務を厳守しますので是非ともご利用ください。