カタカナ英会話ジェッタ代表の長谷川雄一朗です。
教室の景色が変わった最近、体験会に来る方の顔ぶれを見て、ふと気づいたことがあります。
「あれ? 20代の若者が増えている…?」
10年前は60〜80代の方も多かったJETTAですが、最近は就活やキャリアアップを狙う20代が、真剣な眼差しで門を叩いてくれます。
まさに「全世代対応」。なぜ今、世代を超えて「カタカナ」が選ばれているのか?今日はその「裏話」をお話しします。
【第1章】 かつて、あの巨大企業に「NO」を突きつけた日
実は私、昔ある会社から「警告」を受け取ったことがあります。そう、一世を風靡した「聞き流すだけ」のあの会社です。当時は理由もわからず謝罪に伺った記憶がありますが、結果、その会社は事業を撤退しました。
そしてJETTAは今もここにあり、生徒さんを増やし続けています。これが答えです。
【第2章】 アナログな「カタカナ」と、最先端の「AIロボット」
「長谷川は古い」と思わないでください(笑)。
実は、英語学習AIロボット「Musio」で有名な、世界的なAI企業「AKA社」ともコラボをしています。
なぜAI企業が、アナログなカタカナに注目したのか?
それは、「最先端のAI技術」×「日本人に特化したカタカナメソッド」の組み合わせこそが、最強の学習法だとお互いが認めたからです。
私は、効果があるなら何でも使います。泥臭いカタカナも、最新のAIも。全ては日本から英語を話せない人をなくす理念のためです。
【第3章】 20代が「コスパ」でJETTAを選ぶ時代
今、20代の生徒さんが増えているのは、彼らが「本物」を嗅ぎ分ける力を持っているからです。
彼らは忙しい。「なんとなく3年通う」なんてしません。
「最短で結果が出るのはどこだ?」とスマホで徹底的に調べ、JETTAにたどり着きます。
「就活で武器が欲しい」「外資で稼ぎたい」
そんな彼らの切実な想いに、私のメソッドは「最速」で応えられる自信があります。
【結び】 80歳でも20歳でも、やることは同じ
80歳の方には「人生を楽しむ翼」を。
20歳の方には「世界で戦う武器」を。
目的は違っても、やることは一つです。
「耳を捨てろ、目を使え」。
年齢なんて関係ありません。今さら…と思っているあなた。
20代の若者も、80代の先輩も、みんなここで「限界突破」しています。次はあなたの番です。