丸わかりインバウンド戦略に、通じすぎて怖いカタカナ英会話

2025年07月22日
私がカタカナ英会話ジェッタの代表として10年目。

株式会社JETTAの代表取締役として8年目。 
通じすぎて怖いカタカナ英会話を出版して3年目。

丸わかりインバウンド戦略を2025年8月27日に出版しようとしているのが現在。  

一般社団法人日本外国語講師育成協会から派生してスタートしたのが、ジェッタです。Japan English   Teacher Training  Association の頭文字を取るとジェッタになります。日本から英語を話せない人をなくすを理念として、カタカナ英会話ジェッタのスクールを始めたのが、2015年11月。まだ、日本人が海外旅行に年間延べ1,000万人ほどいっていた時代。当時の生徒さんの大半は旅行英会話を求めていました。例えば、大人の私は英語に挫折したけど、旅行先で話せるようになりたい、または、大人の私でも念願の趣味×留学するため英会話が話せるようになりたいといった具合でした。今では、将来に役立つよう娘や息子やご自身への自己投資、インバウンド接客英会話などニーズの変遷があります。
 
 裏話を話すと、JETTAという協会は日本人の英会話講師を育成して、日本人が英語を話せるようにするというものだったため、英会話スクールを立ち上げるつもりは最初はなかったが、時代のニーズと共に成長を遂げました。
日本人の英会話講師は対面ではなく、オンラインレッスンへ移行し、今では世界で住む日本人が講師となっています。

インバウンドが進んでも 大切なのは、世界への挑戦と外国人に対する接し方。アウトバウンドでもインバウンドでも結局は繋がる部分があります。