ドブにお金を捨てていませんか?
「福利厚生として英会話を取り入れたが、誰も使っていない」 「TOEICの点数は上がったが、海外出張に行くとダンマリ」
こんなお悩みを持つ社長様、人事担当者様へ。 はっきり申し上げます。 その研修は、社員の「やる気」と「御社の予算」を奪っているだけかもしれません。
なぜ、優秀な日本のビジネスマンが、英語研修となると急に「借りてきた猫」のようになってしまうのか? それは、教え方が「お勉強」のままだからです。
今日は、「カタカナ」という泥臭い入り口から入り、最終的には「世界で戦えるタフな人材」へと変貌させる、JETTA独自の企業研修についてお話しします。
1. なぜ、従来の研修は「現場」で役に立たないのか?
多くの企業研修は、「正しい文法」や「ネイティブのような発音」を教えようとします。 しかし、現場で戦う社員たちに、そんなものを習得している暇はありません。
現場で必要なのは、「度胸」と「通じること」。この2つだけです。
「間違ったらどうしよう…」と文法を考えている間に、商機は逃げていきます。 明日使える武器(フレーズ)を渡さず、いつ使うか分からない文法ばかり教えるから、社員は研修中に寝てしまうのです。
2. 「お勉強」禁止! JETTAの「実戦型カタカナ英語」とは?
私たちが提供するのは、英会話教室ではありません。「道場」です。
① 「耳」ではなく「目」を使う
日本人の脳は、聴覚より「視覚」が優位です。 聞き取れない音を無理に聞かせず、「聞こえた音をカタカナで書く」。 このシンプルな視覚メソッドにより、英語に苦手意識を持つ社員でも、開始10分で英語を口にし始めます。
② カタカナは「世界への最速チケット」
「カタカナなんて恥ずかしい」と思いますか? いいえ、逆です。カタカナこそが、日本人が世界と対等に渡り合うための最強の武器です。
Waterは「ウォーター」ではなく「ワラ」。 (本当は大中小のカタカナになります)
文字通りに読むだけでネイティブに通じる。この成功体験が、社員の「英語への恐怖心」を「自信」へと変えます。
3. なぜ、大手ではなく「長谷川(JETTA)」だと結果が出るのか?
世の中には星の数ほど英会話スクールがあります。 しかし、なぜJETTAの研修だと、落ちこぼれゼロで結果が出るのか? それには3つの明確な根拠があります。
理由1: 「センス」に頼らない、物理的な「再現性」がある
他社のカリスマ講師は「感覚」で教えます。だから、語学センスのある社員しか伸びません。 私は違います。「音をカタカナに変換する」という誰にでもできる物理的な作業に落とし込んでいます。 20代の若手でも、50代のベテランでも、「文字が読めれば、全員同じ結果が出る」。この再現性が、組織研修で失敗しない最大の理由です。
理由2: 私自身が「英語弱者」だったから、痛みが分かる
私は帰国子女でもエリートでもありません。皆さんと同じ、英語に苦しんだ人間です。 だから、社員様が「どこでつまずくか」「何が恥ずかしいか」が手に取るように分かります。 ネイティブ講師には理解できない「日本人のメンタルブロック」を一瞬で解除できるからこそ、眠っていた社員の目が覚めるのです。
理由3: 逃げも隠れもしない。「創業者」が責任を持つ
大手は契約後、派遣講師任せになりがちです。 JETTAは違います。開発者である私(または私が認めた直弟子)が、御社の社員様と本気で向き合います。 「もし結果が出なければ、私のメソッドが否定される」。それくらいの覚悟で臨んでいます。結果が出ないわけがありません。
4. 導入企業で起きた「劇的ビフォーアフター」
ある企業様では、導入前は海外からの電話を「英語が話せるAさん」に全員で押し付けていました。
しかし、JETTAの研修後、景色は一変しました。 「カタカナを読めば通じる」と分かった若手社員たちが、我先に受話器を取り始めたのです。
入り口は「カタカナ」でした。 しかし、恐怖心を取り払った彼らは今、海外の取引先と堂々と渡り合い、外貨を稼ぐ「グローバル人材」へと成長しています。
英語ができる社員ではなく、「稼げる社員」を育てませんか?
英語研修は「コスト」ではなく、未来への「投資」であるべきです。
JETTAは、御社の社員を「英語評論家」にはしません。 どんな環境でも物怖じせず、自分の言葉で世界と戦える「ビジネスマン」にします。
まずは、無料の「出張体験会」または「オンライン相談」で、その熱量を体感してください。 社員様の目の色が、その場で変わることをお約束します。